2009年02月11日

リベンジ誓う

 WBCフェザー級3位粟生(あおう)隆寛(24)=帝拳=は、3月12日に東京・後楽園ホールで王者オスカー・ラリオス(32)=メキシコ=に再挑戦する。昨年10月の対戦では王者からダウンを奪ったものの1―2の判定で敗れた。アマチュアで史上初の「高校6冠」に輝いたホープは、苦く貴重な経験を糧にリベンジの拳を磨く。

 「まさかダイレクトで再戦できると思っていなかった。ありがたい話です」。再起戦をはさまず、同じ王者に挑戦できるのは異例。粟生の善戦を評価したWBCが認めた。

 前回は世界初挑戦ながら、3歳から始めたボクシングのセンスを見せつけた。4回にカウンターの右フックでダウンを奪う。だが、立ち上がった王者にとどめを刺せなかった。「右フックから左を返すつもりだったけど、あのパンチで倒れてびっくりし、舞い上がった」

 この後は、ファイターの王者が粟生のお株を奪うアウトボクシングに転じ、ポイントを逆転された。「後半はどこかで焦っていた」

 敗戦直後は涙も出たが、「気持ちの切り替えは早いタイプ。落ち込んでいても仕方がない」。1月にはWBCバンタム級王者の長谷川らとハワイで走り込みキャンプを張った。1日約20キロ。12ラウンドを目いっぱい動ける体をつくるのが目的だ。

 世界戦で連敗すれば、評価を大きく落とすことは分かっている。「僕はまだまだ強くなれる。でも、相手は1.5倍強くなっていると思って攻めたい」。手にかかりながらすり抜けたベルトを、今度はしっかりつかみにいく。(広部憲太郎)

asahi.com

毎日練習するんだもんなぁ

posted by 読書 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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