2008年04月28日

156キロ殺人球

(セ・リーグ、阪神4x−3巨人、6回戦、阪神4勝2敗、27日、甲子園)あわや大事故、マンモスが悲鳴に包まれた。クルーンが矢野に投じた初球は、顔面スレスレ、わずか数センチ手前を通過する156キロの剛速球。何とか身を翻し、難を逃れた。まさに恐怖体験だ。

 「危ないやろ。死ぬかと思ったわ」

 1点を追う九回無死二塁だった。うつぶせに倒れる矢野はぼう然とした。どよめく球場の雰囲気を背に、思わず岡田監督が友寄球審に詰め寄った。

 「危険球やないんか!」

 万が一当たっていれば、選手生命の危機。いや、生命の危機となっていたかもしれない。それほど、危険な一瞬だった。

 起きあがった矢野は脳裏に焼き付いている球筋に怯まず、再びバントの構え。気おされるように、クルーンはストレートの四球だ。歓喜のサヨナラ勝ちを誘発したベテラン矢野の勇気はさすが。

 「杉山は調子悪いなかでよく粘っていた。二死からの失点だし、本人も悔しいだろう。やらないかんことは、いっぱいあるよ」

 ブラッシュ攻撃を受けても、39歳の虎の正妻は動じない。阪神の気持ちが一つになり勝機を引き寄せた。虎の“要”が命懸けの気迫で相手に勝った。

(高瀬悟嗣)

SANSPO.COM

すごいなぁ

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2008年04月25日

落語を好きになってもらいたい

九代目林家正蔵が、もっと落語を好きになってもらいたいと書いた入門書。落語の基本から書かれているが、特筆すべきは、実際に落語「長短」を写真入りで詳しく解説していること。

 落語研究会ではないのだから、誰もが落語を演じようとは思わないだろうが手軽に楽しむことができる。

 (林家正蔵著、絵・藤枝リュウジ、ホーム社発行・集英社発売・1575円)

ZAKZAK 2008/04/24

落語はまだわかりません

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2008年04月16日

22歳の男逮捕

福岡市早良(さわら)区西新(にしじん)2丁目のアパート前で女性が刺殺された事件で、福岡県警の捜査本部は15日、同市中央区草香江(くさがえ)2丁目、無職野地卓(のじ・すぐる)容疑者(22)を強盗殺人と銃刀法違反の疑いで逮捕した。「その通り、間違いありません」と容疑を認めているという。現場には殺害された田中久子さん(78)のバッグが残されており、物色の形跡がなかったが、強盗目的で襲い、近隣住民に気付かれたため、そのまま逃走したと県警はみている。3月に約800メートル南東に離れた同市城南区鳥飼4丁目で起きた女性刺傷事件についても関与を認めているという。

県警によると、野地容疑者は「金に困っていた。金品が欲しかった」と西新事件の動機を供述している。西新、鳥飼の両事件の被害者の女性とは接点がなく、両事件の現場にはいずれも被害者が持っていたバッグがそのまま残され、中を物色した形跡もなかったという。このため県警は無差別に2人を襲った可能性があるとみて調べを進める。

 調べによると、野地容疑者は14日午後7時ごろ、通行人から金品を奪おうと、福岡市早良区西新2丁目のアパート前の通路で田中さんを襲い、刃渡り約10センチの果物ナイフで胸などを十数回刺して死亡させた疑い。同じアパートに住む男性が悲鳴を聞いて駆けつけたため、金品は奪えなかったとされる。男性にいったん取り押さえられたが、振り切って走って逃げたという。

 県警は、田中さんの遺体を司法解剖した結果、死因は胸や首を多数回刺されたことによる失血死と断定。ほぼ即死状態だったとみている。凶器の果物ナイフと血の付いたジャージーを、野地容疑者の自宅から押収したという。

 県警は田中さんの倒れていたすぐ近くに乗り捨てられていた買い物用自転車も押収している。今月に入って福岡市内で盗まれたものだったという。この自転車などの遺留品から野地容疑者を割り出し、15日午後から事情聴取していた。野地容疑者は、この自転車で現場に来たことを認めているという。

 これまでの捜査で、現場の数十メートル南側を通る幹線道路の「明治通り」からさらに南にある川沿いの路地で数カ所の血痕が見つかっていた。現場のすぐ南にあるファミリーレストランの駐車場の防犯ビデオには、逃走する容疑者とみられる人影が映っていた。

 現場から同じ川沿いに約800メートル南に下った同市城南区鳥飼4丁目では3月25日夕、女性刺傷事件があり、県警は同一犯の可能性が高いとみて捜査していた。

asahi.com

絶対無差別殺人だ
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2008年04月07日

笑顔で投げた520球

沖縄尚学9―0聖望学園(決勝=4日)――聖望学園・大塚は最後まで笑顔を忘れなかった。

 再登板した八回。一死から右翼線三塁打を浴びた。「最後は純粋に楽しもう」。後続を得意のカットボールで三振、内角を突いた直球で二飛に仕留めた。

 連投の疲れで球威が落ち、沖縄尚学打線にカットボールを見極められ、二回までに2失点。「球を低めに集めることが出来なかった」とマウンドを降り、三回から一塁守備についた。

 だが、右腕は初戦の小松島戦で7安打完封し、準決勝までの4試合をほぼ一人で投げ抜いた。不調でも低めに集める投球の大切さを学び、八回は、思い切りの良さを取り戻した。「大塚は本当に成長した」。小学生時代からバッテリーを組む原茂も驚くほど、たくましさを増した。笑顔で投げた520球の一つ一つが、夏への財産だ。(新田哲史)

(2008年4月5日09時14分 読売新聞)

なんでこんなに爽やかなんだろうねぇ
posted by 読書 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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